学習管理者としての役割

WEBワークスだけで受験準備を進めることができます。

新しく習うことは、動画授業で理解できるし、テキストを読んでも理解することができる。

さらに問題演習をしていけば、その理解を深めることができます。

動画授業は、先生の質によって授業内容が左右されないところが良いのです。実際に監修も入っているので、編集でいろいろと工夫が入っていて、突然、植物の写真が出てきたりもする。

そうなると先生の仕事はなくなるか?といえばそんなことはない。むしろ学習管理者としての役割が大きくなってくるでしょう。

先生は、自分が教えなきゃ、と思いがちになるが大事なのは結果で、子どもが伸びることが一番。

だから、どうやれば伸びるか、どうやればやる気が出るか、を考えないといけないのです。

むしろそちらの方に力点を置いていった方が子どもの成績は伸びる。先生はつい教えることが仕事、と考えがちですが、特に受験教育では成績を上げないといけないので、日々の勉強をどう管理するか、ということがこれから重要になってきます。

実際にやる気を引き出しながら、チェックしていくと成果は出やすくなる。

ダイエットではないですが、コーチがいるとがんばれる、というような関係になっていくことが大事で、その意味では最早集合授業の時代ではなく、パーソナルトレーナーによって力をつけていく方がよほど結果が出やすいのです。

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