子どもたちの学校別バインダーのグラフがだいぶ変わってきました。
学校別バインダーは蜘蛛の巣グラフで問題が分野別とレベル別に分類されています。
自分の志望校のレベルが表示されているので、そのレベルに合わせて、クリックすると自動的に問題が抽出される仕組みです。
だから自分でどんどん進める。今度はこの分野、今度はこのレベル。どんどん決められる。わかれば次の段階に進める、わからなければやさしい問題に落とすこともできるし、間違えた問題をやり直すこともできるから、力のある子はどんどん自分で進んでいけます。
自分で問題を考え、自分で答えを出すということにこだわっていけば、段々に考える力がついてくる。そして集中して勉強ができるようになるのです。
算数の学校別バインダーの問題数はなかなかなので、それをやりつくす、ということはなかなか難しいと思いますが、蜘蛛の巣グラフが目標到達を示してくれるので、ゾーン達成に向けて問題に挑んでいる子どもたちはやはり確実に力をつけていきます。
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