「学習のヒント」カテゴリーアーカイブ

終わりをはっきりさせる

いろいろな塾のテキストを見せてもらうと、たくさんの問題が並んでいます。

しかし、それだけではなくて別の演習テキストがあったり、問題集があったりする。

これ全部やるの?とつい聞いてしまうような分量だったりするのです。

で、これだときりがない。

なので、フリーダムでは1週間の分量を決めています。

6年生の2学期に、学校別バインダーや過去問に取り組んでいるときは別ですが、それ以外は1週間にやるものが決まっている。

で、これが終わればおしまい、ということにしています。

だから終わりがはっきりしている。終わりがはっきちしていれば、子どもたちだって「さっさとやってしまおう」と思うものなのです。

計画を立てるにあたって「終わりをはっきりさせる」ことは効率を上げるのに大事なポイントのひとつです。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ村


WEBワークスは2週間の無料体験ができます。以下のサイトからご体験ください。
https://freedomsg.net/

オンラインで学習するメリット

コロナ禍で広がった学習方法にオンラインがあります。

最初は、集合授業ができないので、それに代わる方法としていろいろ行われましたが、その結果としていくつがはっきりしたことがわかってきました。

(1)遠隔授業はやはり小集団ないしは個別授業が適している
カメラを通じて、子どもたちの様子をつかむ必要があるので、やはりカメラの画角にしっかり入る人数が適しています。パソコンやタブレットについているカメラを使う場合、やはり見える人数はその子1人になるので、だったら1対1の指導がやはり効果がある。実際に個別指導や家庭教師ではZOOMなどのテレビ会議システムを使った指導が広がってきており、時間、場所を自由に選択できるという意味で、メリットが多くなってきています。

(2)動画授業は使い方次第
動画授業は、いろいろな使われ方をしていますが、どうしても眠くなるという面が否定できませんでした。しかし、自分が必要な部分がわかっている場合は、早送りをすることで、自分に必要な部分を選択できますし、また繰り返し学習することができるので、基本を徹底的に練習するなどの利用法があります。過去問の解説動画も増えましたが、これも解説を読んでわからない、という場合にはメリットがある学習方法です。

(3)通塾しなくて済む
受験前、コロナやインフルエンザにかかって試験が受けられなくなることを避けるために、多くのお子さんが自宅で勉強を進めたと思いますが、オンラインがあったので、自宅で勉強する幅が広がりました。これは明らかにメリットだったでしょう。

(4)親が子どもの学習内容をチェックしやすい。
カメラの画角に入っていなければ、親が子どもたちの授業を横でみることは自由にできます。したがって子どもがどんな勉強をしているのか、どんな授業を受けているのか、チェックがしやすくなりました。
したがってより効果的な学習法を考えることができるようになってきています。

これ以外にもいろいろなリソースを使うことができる、いろいろな先生に指導してもらうことができる、など、さらにメリットがあるでしょう。

塾に行かなければ受験準備ができない、という時代ではありません。

お子さんに合った学習方法を見つけて、子どもたちのストレスを減らし、効率良い勉強を進めてほしいと思います。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ村


WEBワークスは2週間の無料体験ができます。以下のサイトからご体験ください。
https://freedomsg.net/

学校別バインダーに挑む

子どもたちの学校別バインダーのグラフがだいぶ変わってきました。

学校別バインダーは蜘蛛の巣グラフで問題が分野別とレベル別に分類されています。

自分の志望校のレベルが表示されているので、そのレベルに合わせて、クリックすると自動的に問題が抽出される仕組みです。

だから自分でどんどん進める。今度はこの分野、今度はこのレベル。どんどん決められる。わかれば次の段階に進める、わからなければやさしい問題に落とすこともできるし、間違えた問題をやり直すこともできるから、力のある子はどんどん自分で進んでいけます。

自分で問題を考え、自分で答えを出すということにこだわっていけば、段々に考える力がついてくる。そして集中して勉強ができるようになるのです。

算数の学校別バインダーの問題数はなかなかなので、それをやりつくす、ということはなかなか難しいと思いますが、蜘蛛の巣グラフが目標到達を示してくれるので、ゾーン達成に向けて問題に挑んでいる子どもたちはやはり確実に力をつけていきます。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ村


WEBワークスは2週間の無料体験ができます。以下のサイトからご体験ください。
https://freedomsg.net/

自分で勉強する力を引き出す

WEBワークスは子どもがやる気を持って取り組めば、すべての範囲を勉強することができるので、どんどん勉強を進めていくことができます。

でも、なかなか自分でやらないのでは、と思われているかもしれません。

だから強制的に勉強させるシステムに入れたいと思うもの。

しかし、それがかえって子どもたちの「自分で勉強する習慣づくり」を阻害しているものなのです。

受験ですから、結果は気になる。しかし、勉強を強制する仕組みに入れてしまうと、かえって遠回りをしてしまうことになりがちです。

だから、ここは腹を決めて、子どもたちが自ら勉強するように導くことが大事なのです。

自分で勉強するようになってしまえば、実際に隙間時間も上手に利用して勉強するようになるから、かえって勉強は効率よく進むのです。

逆にうまく時間を使えられれば、習い事や遊びをあきらめることはなくなります。

勉強を強制するより、自分で勉強する力を引き出しましょう。

WEBワークスはそのお役に立つと思います。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ村


WEBワークスは2週間の無料体験ができます。以下のサイトからご体験ください。
https://freedomsg.net/

自分の都合を優先する

集合授業に通う、ということになると塾の時間割に生徒の生活を合わせる必要があります。

塾に行く曜日や時間が決まってくるので、習い事やスポーツをあきらめる必要もありますし、また夜遅くまで塾にいないといけないところもある。

お弁当が食べられない塾もあるので、そうなるとどうしても食事の時間も遅くなる。それが短い期間であればいいが、最近の受験準備は3年に及ぶようになっているので、なかなか大変です。

そこで、子どもたちの負担を軽減する目的で開発したのが、フリーダムオンラインなのです。

フリーダムオンラインには「WEBワークス」とテレビ会議による個別指導「個別ワークス」があります。

「WEBワークス」は、オリジナルテキスト、動画授業、問題演習、本科バインダー、学校別バインダーなどがあり、自分で学習できるようになっています。これを使えば、自分でどんどん進めるし、時間も場所も自由にやることができます。

「個別ワークス」は、「WEBワークス」を学習管理者である先生といっしょに進むシステムです。

インターネットのテレビ会議を使うので、場所はどこでもかまわない。教えるのは時間さえあえば、海外にいる子どもたちにも指導ができます。

現在指導している子どもたちも、通塾という概念で言えば絶対に教えられない子がいるわけですが、それが双方大きな負担もなく一緒に勉強ができる。

また、勉強時間も子どもの都合に合わせて、ここで習う、というようなことが自在に選択できるようにしました。

フリーダムという名前は、子どもたちにもっと自由を、と思って命名しました。

本来、小学生の受験というのは、子どもたちの負担を考えて、なるべく効率良く進めないといけないわけですが、どんどん子どもたちの負担が増え、通塾期間も長くなり、習いごとをあきらめたり、友だちと遊ぶ時間も減らさないといけない。

しかし、伸び盛りの子どもたちにはもっといろいろなことをやらせたい部分があるわけで、だから時間や場所を上手につかっていく必要があると思うのです。

塾の都合に合わせる時代はそろそろ終わりにしてもいいでしょう。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ村


WEBワークスは2週間の無料体験ができます。以下のサイトからご体験ください。
https://freedomsg.net/

競争するやり方から距離を置く

組み分けテストの成績で教室や席まで決まる、というのは、やはり子供たちにとってはプレッシャーがかかる元ではあるのですが、しかし、競争しないと勉強しない、という意見もあるかと思うのです。

そういう子は確かにいるかもしれません。しかし、入試自体は他人との闘いではない。

本人が合格点をとれるかどうか、にかかっています。またカリキュラムの勉強に関して言えば、その内容を100%理解できるかどうか、にかかっている。そこに他人の存在が必要な要素はほとんどない。自分がやるかどうか、自分がわかるかどうか、だけなのです。

で、競争というのは、勝者にとってはモチベーションを維持するものかもしれないが、奮わなかった子どもたちにとっては、ただただ自信を失ったり、意欲をそいだりするものに他ならない。さらに言えば、やはり勝つ方が少数で、奮わない方が多数になりやすいから、選抜される生徒だけが得をするシステム、ということになります。

選抜されなかったら、どうするか、ということになると、むしろそういう競争に参加しなかった方が良かったと思えるほど、自信を失ったり、やる気が出なくなったりする。

自信を取り戻すまでに途方もない周りの努力が必要になったりするのです。

だから、多少なりとも競争と距離を置いた方が良いのです。カリキュラムテストは本当にわかっているかを確認すればいいのであって、人と競争する道具である必要はないのです。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ村


WEBワークスは2週間の無料体験ができます。以下のサイトからご体験ください。
https://freedomsg.net/

時間の自由

塾を始めるとき、集合塾の場合は授業時間が決まっています。

例えば月曜日、水曜日、金曜日の5時~9時まで、とか。

本人の時間もそうですが、これに家族も合わせなければいけないところがある。例えば食事。どうしても夜9時まで塾に行っているということになると、家族の食事の時間はバラバラになります。

また、お迎えの時間もある。一人で帰ってこれるというのであれば助かりますが、やはり心配で迎えに行くご家庭も多いでしょう。誰が行く、お父さん?お母さん?

その意味ではいろいろスケジュール調整をしないといけない。さらにこれに習い事やスポーツが関わってくると、習い事を止めなければいけなかったりするのです。

しかし、習い事はできる限り続けた方が良い面はあります。子どもたちにあいろいろな可能性があるので、できればそれを伸ばしていくチャンスは欲しい。また受験勉強ばかりに偏ってしまって、身体を鍛える部分がなくなるのもさみしいし、また本人がストレスをためる場合もあります。

ある子は6年生で、いよいよ受験勉強に、ということでスポーツをやめたものの、行き場のないエネルギーを持てあまして、つい学校で暴れるようになりました。学校の先生とも相談した結果、スポーツに戻してみたら、何の問題もなくまた勉強にも集中できるようになって、かえって良かったということもありました。

なので、時間の自由はなるべく確保した方が良い。

フリーダムオンラインを始めるにあたって3つの自由を提唱しました。

その最初が「時間の自由」。あと2つが「場所の自由」と「ペースの自由」です。中でも授業時間を自分で決められる、のはやはりとても便利です。

子どもの潜在的な力を伸ばすために、ぜひ時間は有効に使ってください。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ村


WEBワークスは2週間の無料体験ができます。以下のサイトからご体験ください。
https://freedomsg.net/

締め切りの自由

どの塾でも、カリキュラムは決まっていて、そのカリキュラムに併せて昇降テストや組み分けテストがやってきます。

しかし、どの子も同じように進めるわけでは実はない。その週忙しいことはあるかもしれないし、またまだよくわかっていない、という場合もあるでしょう。しかし、そういうのは基本的に許されない、締め切りがあるわけだから、まあ、有無を言わせず試験は受けなければなりません。

試験を受けなければいけないのは仕方がないとしても、それでクラスが昇降するとやはり子どものモチベーションにも問題が出てくる。だから、クラス落ちを避けるためにテストを受けない、という子もたまにいるそうですが、しかし、そう何回もは許されない仕組みになっているそうです。

フリーダムは毎週カリキュラムが決まっていて、4回に1回月例テストがやってくるように出来ています。しかし、そのペースは勉強の進み具合によって違ってきます。

で、WEBワークス、個別ワークスとも個別に進むから、先に進むこともできるし、後から受けることもできる。

5年生から海外でスタートした子は、半年遅れで月例テストを提出したこともありました。しかし、大事なことは、わかってからテストを受ける、ということで、別にフリーダムの場合は昇降がないから、それでも構わない。

納得してから、テストを受ければそれなりに点数も良くなるし、わかった、ということが納得できるので、それはそれでも良いわけです。

今の子どもたちの様子を見ていると、算数が好きで、算数だけばく進している子。逆に算数だけ、ゆっくり進んでいる子もいます。

またシステムで勉強するのが気に入って、先までどんどん進んでいる子もいます。

別に早く終わる必要はないが、無理して遅くする必要もない。簡単だと思うところは進み、大変だと思うところはゆっくりやれば良いのです。

例えば、終わらない課題については、空いている曜日を使って自分で勉強する。それでもわからなければ次の授業のときに聞けば良いので、その調整も先生と相談すればいい。

子どもたちも自分の次の課題をどこで、どう実行するのかがわかるので、その週の過ごし方を決めやすい。

最終的に入試に間に合えば良いので、習い事や学校行事などとも併せて勉強を進めて欲しいと思います。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ村


WEBワークスは2週間の無料体験ができます。以下のサイトからご体験ください。
https://freedomsg.net/

スタートの自由

中学受験のスタートがどんどん早くなる傾向にあります。

以前は4年生の3学期(5年生になる年の2月)からのスタートが一般的だったのが、1年前倒しになり、また1年前倒しになり、という感じで進んできて、現在は2年生の3学期(3年生になる年の2月)からのスタートを謳う塾が増えてきました。

勉強をすること自体はもちろん大事ですが、小さい時からテストにもまれるのは、良しあしがあります。

本人が十分に目的意識をもって頑張っていれば良いですが、しかし、それでも結果はいろいろ出てくるわけで、早いスタートが仇になることもあり得ます。

また中学受験を始めようと思ったのだけれど、もう遅い、と言われてしまう場合もこれでは増えていってしまうでしょう。

しかし、子どもの成長はいろいろだし、やることもいろいろあるので、別に画一的にスタートしなければいけない、ということではありません。

むしろ子どもたちの成長に合わせたスタートが望ましい。

実際に入試で出る内容は、どこの塾でも小学校5年生と6年生で習うことがほとんどなので、小学校5年までにスタートすればよいのです。

フリーダムの場合はその点2年間のカリキュラムですから、4年生の3学期(5年生のなる年の2月)からスタートしますが、それを自分のペースでやれば良い。

ちょっと早めに始めても良いし、後からがんばって追いつくでも良いのです。

習い事やスポーツの事情もあるでしょうから、できるときからスタートして、あとは頑張って勉強を進めてください。

そのペースは指導する先生がいろいろアドバイスをくれますから、優先順位をつけて勉強していきましょう。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ村


WEBワークスは2週間の無料体験ができます。以下のサイトからご体験ください。
https://freedomsg.net/

基礎を固めて、出題傾向に合わせて応用の枝葉を伸ばす

元々中学受験の範囲は学校で言えば中学2年程度までには及んでいます。

本来中学受験であれば、小学校で習ったことで勝負できればいいわけですが、それだとなかなか差がつかないので、小学生でも分かる、という範囲になっている。小学生でも分かるというのは、なかなかつかみどころがないので、どんどん範囲が広がってきたところがあるわけです。

それで塾は、「どこを受けても大丈夫なように鍛える」というような勉強の仕方をさせます。しかし、それは途方もない部分がある。だから多くの子どもたちが大変な思いをしているわけです。

では、どうやればシンプルにできるのか。

中学受験は独自入試です。

すべての学校が自分たちの入試問題を作る。

各校にはとりたい生徒像があり、必要だと思われる資質があるから、問題が学校ごとに違います。

レポートの多い学校は記述を出したいと思うだろうし、バランスの良い子がほしいと思う学校は、多くのテーマから少しずつ問題を出す。

結果としてそれぞれの学校に出題傾向が明確に出てくるのです。ならば学校別の傾向からある程度、やるべきことを絞ることができる。

そこでフリーダムでは「基礎を固めて、応用の枝葉は学校別傾向で伸ばす」という方法にしたのです。受験勉強は「合格するために」やるのだから、「出るものをやる」のが一番です。

逆に5年生の間はとにかく基礎をしっかり固める、ということに費やす。応用問題の練習は、過去問や学校別傾向の問題演習のところでしっかりやっていけばいい。それで考えられる基礎力をしっかり持たせることが大事なのです。

捨てるものがあることは、効率を上げることになるのです。5年生のこの時期はカリキュラムに追われることが多いものですが、まずは基礎に特化していくことが大事ではないかと思います。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ村


WEBワークスは2週間の無料体験ができます。以下のサイトからご体験ください。
https://freedomsg.net/