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フリーダムオンライン 飛び級メソッド  2025年新4年生 若干名募集のお知らせ

フリーダムオンラインでは、2025年2月10日(月)から新学年をスタートしますが、5年生コースにアテンドする新4年生を若干名募集します。

このコースはフリーダムオンラインの飛び級メソッドを使い、4年生で5年生、5年生で6年生の内容を履修し、6年生では学校別対策を中心に過去問と学校別バインダー、学校別ゼミなどを使いながら、学校別対策の深みを出していき上位校合格を目指すコースです。

5年時にあまり得意でなかったところが、再度学習することができるので、効率良く学習することができます。

オンライン個別指導を担当するのは、長年上位校指導をしてきたベテラン講師陣です。生徒のペースを見ながら、しっかりとした学校別対策まで指導していきます。

なお飛び級については以下の記事をご覧ください。
飛び級論

事前にオンライン個別指導を無料で体験できますので、お試しください。WEBワークスも無料で2週間お使いいただけます。

以下からお申し込みください。





    15:20~16:50~18:20~19:50~



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    飛び級をスムーズに進めるには

    塾を早くからスタートさせる流れになっていますが、実はあまり効果は上がりません。

    本来、入試に頻出する内容は早く始めても、子どもたちの学力が入試内容に追いついてこないと勉強ができない。

    結局、5年生になってから始めて行くので、現状は幼学年から基礎を繰り返していくだけになっているのです。

    ではどうすればいいのか?

    ひとつの方法が飛び級でしょう。

    問題となっている5年生の後半から6年生にかけて勉強することを早く始める。それまではゆっくりでもいいから、ここを早く始める。

    早く始めたところで、あまり定着しないでしょう。だから2回やるのです。

    新4年生になったところから、WEBワークスの5年生のコースをスタートさせます。

    幸いWEBワークスの5年生は基礎を中心にしているところもあるので、比較的4年生でも進めます。またWEBで勉強できる分、繰り返しが簡単。本人ができていないところをもう一度、と勉強できますから、オンラインの先生といっしょに勉強すればそれなりに進みます。

    そして5年生で6年生のコースに進む。ここからは中学受験に出る内容を勉強する。コースにしたがって、最後まで勉強すれば、一通り、いわゆる中学受験のカリキュラムは修了します。

    そこで、次に最後の学年に進んだら、今度は志望校別対策に1年かける。

    学校別バインダーや過去問を中心に先生と一緒に勉強すると、これは早くから過去問もスタートできるし、すでに本人が6年生の内容を勉強しているので、過去問も比較的スムーズに進むでしょう。

    ただし5年生までの間は、あまり公開摸擬試験とか受けない。

    そして6年生になってから、他塾の試験を受けてみると良いのです。そうすると、今までの例では、確実に上位に出てくる。

    早くから組み分けに心を痛めることもないので、この方法は案外オススメなのではないかと思います。

    なので、これからやり方を説明していきますので、参考にしてみてください。これだと新4年生から受験勉強をスタートさせればよいので、消耗も少なくなり、しかもオンライン個別ですから、習い事をやめることもありません。

    一方、学校別対策の深みも出るので、上位校を狙っていくのに効率の良い方法だと思います。

    フリーダムオンライン 2025年度生募集のお知らせ

    フリーダムオンラインでは2025年2月10日より、新年度の授業を開始します。

    これに先立ち、2025年度生を11月18日(月)午前10時〜より予約受付を開始します。

    ご希望の授業枠は、先着順に予約を入れて参りますので、お早めにお申し込みください。

    入会フォームは入会案内に附属しておりますので、メールにて申込用紙をお送りください。

    2025年フリーダムオンライン入会案内

    冬期講習のお知らせ

    フリーダムオンラインは、以下の日程で冬期講習を行います。6年生は受験に向けて、いよいよ最後の仕上げとなります。志望校合格・学力向上へ向けて効率的なシステムで有意義な冬休みにしてください。なお本年度もすべての指導がオンラインになります。詳しくは各学年のパンフレットをご覧ください。

    【期間】

    Ⅰ期:12月23日(月)~12月30日(月)(12月31日、1月1日、1月2日は休室します。)   

    Ⅱ期:1月3日(金)~1月10日(金)

    【授業時間】(1授業1時間30分)

    【各学年パンフレット】
    リンクからご覧ください。

    4年生

    5年生

    6年生

    オンライン個別だけで受験準備ができるのがフリーダムオンラインの強み

    オンライン個別とか、オンライン家庭教師とか、ZOOMなどのテレビ会議システムを使って、先生が子どもたちを指導する授業は、広がってきました。

    特にこれからの時期は、子どもたちが移動しなくて済むし、先生と直接会わないので、コロナやインフルエンザも防げる。

    また、この前の台風のように。ムリして塾に行かなくても良い。先生と家で勉強ができるのです。

    でも、家庭教師と同じだから、塾に行って、そのフォローをオンラインの先生に頼む、という使い方がまだまだ多いでしょう。

    フリーダムオンラインはWEBワークスというオリジナルの学習システムを持っているので、授業がない日でも、これを使って勉強ができる。

    また、先生がその状況を逐次見ているので、授業の際にいろいろ注意をしたり、質問に答えたリもできるのです。

    学校別ゼミや時事問題、知識のまとめなど受験に必要なものもすべてセットされているので、オンライン個別指導だけで中学受験ができます。

    どこか塾に行かなければいけない、ということはありません。

    フリーダムオンラインだけで中学受験準備ができるので、これからぜひご検討ください。

    WEBワークスの無料体験は以下のページをご覧ください。
    https://ck.freedomsg.net/users/signup

    2024年 フリーダムオンライン 後期募集のお知らせ

    フリーダムオンラインでは、2024年の後期から入会する生徒を募集します。

    在宅で安全に、効率的に中学受験準備が進められます。
    志望校対策や、時事問題対策、面接対策などのメニューも豊富に用意されています。

    オンライン個別指導で、効率良く中学受験対策を進めてください。

    詳しくは以下の入会案内をご覧ください。
    2024 後期入会案内

    また現在、個別ワークスの無料体験授業を受け付けています。
    以下のフォームよりお申込ください。





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      志望校対策は早めにスタートさせるのがコツ

      カリキュラムの復習が気になって、なかなか志望校対策に進めない、というお話を聞きました。

      中学受験の履修範囲は一般公立で言えば、中学2年ぐらいまでに広がっていますが、さらに問題が年々アップデートされているので、全範囲をカバーしようと思うと、相当苦労します。

      しかし、実際に入試を受けてみると、「あれはいらなかった」「これは出なかった」ということが多いのです。

      それぞれの学校は独自入試を行っているので、学校によって難易度も出題傾向も違う。

      入試は、合格者を選抜するためのものなので、難しくしすぎて、誰ができるのわからないでは、意味がない。

      また、我が校に合う資質の子を選びたいから、それなりに入試問題にも出題傾向が出てくるわけです。

      これが、勉強する範囲を絞るコツ。

      別にすべての班員ができなくても、入試で合格点が取れれば良いのです。

      この点を見過ごさず、早めに志望校対策をスタートしましょう。

      速さの問題ー2024年 浅野中学の出題からー

      点Aと点Bを結ぶ長さが12cmのまっすぐな線上を動く2点PとQがあり、点Pは毎秒1cm、点Qは毎秒3cmの速さで常に動くものとします。
      まず、点P、点Qはともに点Aを出発し、点Bに向かって進みます。その後、点Qは点Bに到着すると、向きを変えて点Aに向かって進みます。次に点Qは点Pと出会うと、また向きを変えて点Bに向かって進みます。点Pが点Bに到着するまで、点Qはこの動きを繰り返します。
      このとき、次の問いに答えなさい。

      (1)2点P、Qが点Aを出発したのちに、初めて出会うのは点Pが点Aを出発してから何秒後ですか。

      (2)2点P、Qが点Aを出発したのちに、2回目に出会うのは点Pが点Aを出発してから何秒後ですか。

      (3)2点P、Qが点Aを出発したのち、11.6秒後までに2点P、Qが出会う回数は何回ですか。

      (4)(3)において2点P、Qが最後に出会うときまでに点Qが進んだ道のりの合計は何cmですか。

      【解答と解説】

      先生と一緒に過去問を進めるメリット

      過去問をやろう、と思っても、他にやることが多くて進まない、という場合もあるでしょう。

      なので、先生と一緒に過去問を進める、という方法もあります。

      まず、自宅で過去問を解きます。このとき、最初のうちは、試験時間を気にせず、全部の問題を解くようにする。

      そして、その答案を先生にメールで送ります。そうすると、先生が添削して送り返してくれます。

      さらに授業で、何ができなかったのかを確認していくので、勉強する内容を絞り込んでいけます。

      毎週のスケジュールにこの時間を組み込むことで、過去問は確実に進みますし、保護者のみなさんが採点に困ることもありませんから、適宜利用してください。

      学校別対策はオンライン個別指導が良い理由

      2学期になって、各塾でも学校別対策授業がスタートします。

      しかし、ある拠点に生徒を集めるシステムを採用する塾が多いようです。つまり、ある学校別の授業を受けるために、その校舎まで通わないといけない。

      それが、自分の通っている校舎であれば、まだ良いのですが、遠くに行かなければならないということになると、大変になる。

      土台2学期は模擬試験も多く、いろいろスケジュールが立て込むので、子どもたちのストレスもまた増えます。

      さらに、その内容も、どうしても全員が同じことをしますから、本人の個別の問題が解決していないことが多い。

      例えば過去問も、本人任せになることが多く、塾では手をつけなかったりするのです。

      なので、やはり学校別対策はオンラインの個別指導の方が便利。

      プロの先生が、過去問の添削指導をしてくれるし、また、本人の不得手をしっかりフォローしてくれます。

      遠くの塾に通うより、オンライン個別指導を使って、学校別対策をパワーアップしてください。

      オンライン個別指導「個別ワークス」の無料体験を受付中です。
      詳しくはこちらから