本科バインダー、学校別バインダーから浮き上がるデータ

フリーダムではWEBで答え合わせをするので、その結果がすべて記録されます。

記録がたまっていけば、当然、その傾向が出てくる。何ができて、何ができないのか、は本科バインダー、学校別バインダーの蜘蛛の巣グラフで表示されます。

またタイムラインでは、何をどのくらい勉強したのかが、結果とともに表示されるので、自分の学習の成果が把握できます。

なので、当然、そこから次にやるべきことが導き出せる。

できないものをどうできるようにするか。

ここがすべてなのです。

それができれば、勉強は効率化されます。何でもかんでも解けばよいということではない。

時間は有限ですし、志望校も決まってくれば、何を優先すべきかを絞り込むことで力の付き方は変わってくるのです。

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