「学習のヒント」カテゴリーアーカイブ

基礎を固めて、学校別傾向で応用の枝葉を広げる

元々中学受験の範囲は学校で言えば中学2年程度までには及んでいます。

本来中学受験であれば、小学校で習ったことで勝負できればいいわけですが、それだとなかなか差がつかないので、小学生でも分かる、という範囲になっている。小学生でも分かるというのは、なかなかつかみどころがないので、どんどん範囲が広がってきたところがあるわけです。

それで塾は、「どこを受けても大丈夫なように鍛える」というような勉強の仕方をさせます。しかし、それは途方もない部分がある。だから多くの子どもたちが大変な思いをしているわけです。

では、どうやればシンプルにできるのか。

中学受験は独自入試です。

すべての学校が自分たちの入試問題を作る。

各校にはとりたい生徒像があり、必要だと思われる資質があるから、問題が学校ごとに違います。

レポートの多い学校は記述を出したいと思うだろうし、バランスの良い子がほしいと思う学校は、多くのテーマから少しずつ問題を出す。

結果としてそれぞれの学校に出題傾向が明確に出てくるのです。ならば学校別の傾向からある程度、やるべきことを絞ることができる。

そこでフリーダムでは「基礎を固めて、応用の枝葉は学校別傾向で伸ばす」という方法にしたのです。受験勉強は「合格するために」やるのだから、「出るものをやる」のが一番です。

逆に5年生の間はとにかく基礎をしっかり固める、ということに費やす。応用問題の練習は、過去問や学校別傾向の問題演習のところでしっかりやっていけばいい。それで考えられる基礎力をしっかり持たせることが大事なのです。

捨てるものがあることは、効率を上げることになるのです。5年生のこの時期はカリキュラムに追われることが多いものですが、まずは基礎に特化していくことが大事ではないかと思います。


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過去問を始めよう

過去問をいつから始めるか、には塾によって流儀があります。

集団塾としては、なるべく全員に同じことをさせたい、といことがあるので、それぞれの過去問をやるのは11月から、というところもある。

かと思うと、夏休みの後半から学校別コースをスタートさせる塾もあり、そうなるとそこからもう過去問がスタートする場合もあるでしょう。

せっかくカリキュラムが早く終わり、習っていないことがない、という状況であるならば、むしろ過去問は始めて良いのです。

過去問は基本的には最低2回、できれば3回やりたいと思っています。

最初の1回目は研究。だから時間は計りません。時間を計ると最後までいかない。どういう問題が出ているのか、レベルはどうなのか、すべてやらないとわからないので、問題集のように1問1問ていねいに解き、わからない問題はじっくり解説を読む。

そして10年分なりの研究が終わったら、次は時間を計って解く。

一度研究したのだから、もう満点がとれる、と思われがちでしょうが、なにそんなことはない。それでも間違える。しかし、間違えるのが当たり前で、そこでわかっていなかったことをしっかり理解する。

3回目は満点を狙います。まあ、そこまでできるようになった、という自信をプラスしてあげたいと思うからですが、少なくとも2回目までは何とか準備したい。

で、その2回目が6年生の秋からスタートできれば良いと思います。それまでにやる1回目は第一志望、第二志望ぐらいにとどめておくと良いでしょう。というのは併願校は、やがて秋の模擬試験の成績で決まってくる。基本的には安全校を決めていくわけですから、そのときの力でも合格点がとれる、ということではあると思いますが、練習はしないといけないから、秋以降一気にやる過去問が増える。

そうすると第一志望、第二志望にじっくり取り組む時間がなくなるので、早めに始めた方が良い、と思うのです。

まだできないから、自信をなくすだけだ、という意見もありますが、学校別傾向がはっきりしているので、志望校のレベルに特化して、その内容に絞った勉強をまずやることの方が効率を上げる上で必要なことだと思います。

まだ組み分けに追われていると思いますが、もうそろそろそこから視点を変えて、本番の入試に向かって準備を進めてください。


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オンラインでもできる、からオンラインの方がいいへ

コロナ禍で、オンラインでの授業を経験した子どもたちは多かったでしょう。

しかし、子どもたちが重傷化しにくい、ということもあり、緊急事態宣言下でも塾も学校も休校にはならずに進んでいます。

一方、ここのところ一気にオンラインのサービスが出てきました。

これは大変良いことだと思っています。

みんなが「オンラインでもできる」ということに気がついたので、これからもっといろいろな教材や指導方法が生まれてくるでしょう。

これからは「オンラインでもできる」から「オンラインの方がいい」に切り替わっていかないといけない。

実際に夜遅くまで通塾する必要はないし、時間の自由も場所の自由もペースの自由もあるわけだから、そこから自在に力を伸ばしていけるようになってもらわなければいけない。

WEB学習システムに「特別ゼミ」の機能が加わったので、子どもたちに必要なゼミを作って「オンラインの方がいい」と言ってもらえるようにしたいと思います。


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雑な勉強をやめよう

子どもたちが問題を解いているときのノートを見ていると、この時期はまだまだ雑です。

式が書いてある子も少ないし、途中で計算がちょこちょことしてあったり、問題の図形にいろいろ書き込みがしてあって、でなぜか答えが出ている。

しかし、間違えている率は当然、高いのです。

なぜこうなのか?

と考えてみると、やはり「やらされている」勉強であることが多いからでしょう。

あれもやらないと、これもやらないと、という過程の中でひとつひとつの勉強に時間をかけてられないし、とにかく終わればいい、やればいい、ということになってくるとなかなか力はつきません。

しかし、組み分け試験があったり、課題や宿題があるので、ついそちらに気をとられてしまうのです。

まず、この時期、雑な勉強の方法を止めさせる、ことが大事でしょう。

例えば、算数の問題は式や計算を書く。

問題の図を使わずに自分で図を描いてみる。

そんなことやってたら、間に合わないよ、と子どもたちは言うはずです。

しかし、だから正解率が上がらない。理解が中途半端になっているのです。

量をこなすことばかり、やっているとこの雑な勉強方法から脱せません。だからザルで水をすくっているのと同じだから、成績は伸びていかないのです。

まずはこの春、雑な勉強方法から脱することです。これが変わらなければ、成績は絶対に良くなりませんから


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わからないところを解決する仕組みを用意する

子どもたちが受験勉強を続けていくと、だんだんいろいろなことがわかり、いろいろなことができるようになってくるわけですが、一方で相変わらずわからない、とかできない、ということも増えてきます。

で、最後、こういうところをどうつめていくか、ということが成績を伸ばすポイントになるのです。

できることはまあ、できることが多い。しかし、できないことは相変わらずできないから、できる子に比べればそこで点数を落とすことになる。

ところが、勉強のシステムの中で、子供たちが「できないところをできるようにしていくプロセス」が、明確になっていない場合が多いのです。

授業を受けて、復習して、テストを受けて、できないところが明確になって、まではわかるが、それを誰に教えてもらうのか?ぐずぐずしていると、次の週の内容が始まってしまう。だからそこで先生に聞く、という過程が必要になる。

しかし、それが集合塾ではうまくいかないかもしれない。

質問はできるけど、並ぶから…とか。それで個別指導をつける、みたいなことになるとまた塾が増えてしまう。フリーダムの個別ワークスはそれを解決するために、先生が横で待機しているわけです。実際に動画や演習を通して自分で勉強することはできるが、しかし、わからないところは子どもによって違うわけで、それは先生が対応した方が早い。

わからないところが明確になれば、そこをしっかり理解してもらうことで、確実に学力は上がっていくものです。

今のうちに、わからないところをどう解決するのか、そのプロセスをしっかり組み込んでください。


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締め切りの自由

どの塾でも、カリキュラムは決まっていて、そのカリキュラムに併せて昇降テストや組み分けテストがやってきます。

しかし、どの子も同じように進めるわけでは実はない。その週忙しいことはあるかもしれないし、またまだよくわかっていない、という場合もあるでしょう。しかし、そういうのは基本的に許されない、締め切りがあるわけだから、まあ、有無を言わせず試験は受けなければなりません。

試験を受けなければいけないのは仕方がないとしても、それでクラスが昇降するとやはり子どものモチベーションにも問題が出てくる。だから、クラス落ちを避けるためにテストを受けない、という子もたまにいるそうですが、しかし、そう何回もは許されない仕組みになっているそうです。

フリーダムは毎週カリキュラムが決まっていて、4回に1回月例テストがやってくるように出来ています。しかし、そのペースは勉強の進み具合によって違ってきます。

で、スタディールーム、スタディールームオンラインとも個別に進むから、先に進むこともできるし、後から受けることもできる。

5年生から海外でスタートした子は、半年遅れで月例テストを提出したこともありました。しかし、大事なことは、わかってからテストを受ける、ということで、別にフリーダムの場合は昇降がないから、それでも構わない。

納得してから、テストを受ければそれなりに点数も良くなるし、わかった、ということが納得できるので、それはそれでも良いわけです。

今の子どもたちの様子を見ていると、算数が好きで、算数だけばく進している子。逆に算数だけ、ゆっくり進んでいる子もいます。

またシステムで勉強するのが気に入って、先までどんどん進んでいる子もいます。

別に早く終わる必要はないが、無理して遅くする必要もない。簡単だと思うところは進み、大変だと思うところはゆっくりやれば良いのです。

例えば、終わらない課題については、空いている曜日を使って自分で勉強する。それでもわからなければ次の授業のときに聞けば良いので、その調整も学習管理者と相談すればいい。

子どもたちも自分の次の課題をどこで、どう実行するのかがわかるので、その週の過ごし方を決めやすい。

最終的に入試に間に合えば良いので、習い事や学校行事などとも併せて勉強を進めて欲しいと思います。


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5年生からでも間に合います!

中学受験は大変そうだから、ウチはいいわ、と思っておられたご家庭でも、周りの話を聞いているうちに、やはり中学受験をさせておこうかと考えられることがあるかもしれません。

あるいは、お子さん自身が「中学受験をしてみたい」と言い出す可能性もあるでしょう。周りの話を聞いているうちに、僕もということはよくある話です。

ただ、もうみんな塾に行っている時期なので、これからでも間に合うか、心配なことは多いかと思います。

が、実際には5年生からでも十分間に合う。確かに多くの子どもたちが今は3年生の3月から塾に通っていますが、やはり4年生なのでやれることにも限界がある。実際に入試に出る内容をやるのは5年、6年の2年間であることが多いのです。

フリーダムのカリキュラムは2年間で完成するようにできていますので、今からでも十分に間に合います。また、カリキュラムはいつでも振り返ることができるようにシステム化されていますから、わからなくなったらそこにいつでも戻れる。

子どもたちはたくさんのことをやっているので、早く始めても忘れることも多いのです。だからいつでも振り返ることができるシステムが便利なのです。

まずは自分でどのくらいできるのか、試してみてください。2年でも十分に実力をつけることができますから。

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習い事やスポーツをやめたくない

冬期のオリンピックが行われていますが、いろいろな競技があるものです。

で、そういう競技をやっている子どもたちも少なくないでしょう。またスポーツばかりではなく、音楽や芸能などいろいろな習い事をやっている子どもたちもいます。

しかし、近年中学受験の塾が早く始まるので、スポーツや習い事を早くにやめてしまう子どもたちが増えています。

本当はもっとやりたいだろうし、実際にこういう習い事やスポーツは自分の力を本番で出し切るという点においては受験にもプラスになるのです。

が、やめてしまうとそういうメリットが得られなくなる。またやめてしまって子どもたちが受験勉強にまい進するかというと、そうではない。むしろそれがストレスになって家庭や学校で思わぬ行動を引き起こすこともあるのです。

だから、本来なるべく続けた方が良い。これにはやはり知恵が必要です。

実際に最後まで習い事をあきらめずに続けて、志望校に合格した子も少なくありません。ただ、やはりそれなりに工夫は必要でした。

習い事やスポーツで自分の時間の都合に合わせて勉強するとなれば、やはり個別指導になることが多く、実際に個別ワークスを選択した子どもたちも少なくありません。

後半模擬試験などでいろいろ時間がとられることも少なくないですが、それでもある程度までは続けられることが多く、子どもたちにもいろいろな力が身につく分、簡単にあきらめずに勉強法を工夫してみてください。

個別ワークスも無料体験を受け付けていますので、まずはWEBワークスの無料体験にご登録ください。

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オンライン個別指導でスタートするメリット

中学受験を始めるにあたり、まずは集団塾へ、と考えられる方が多いと思います。が、子どもたちの勉強をスタートさせる時期はいろいろあり、また、子どもたちの状況もいろいろある。

すでに進んでいるという子もあれば、そうでない子もいるでしょう。

それが集団塾に入れば一斉に競争させられ、比較される。

本人としてはできるつもりでいても、偏差値にびっくりすることもあるかもしれません。それで自信を失ったり、やる気をなくす子も少なくないのです。

そういう相対比較から距離を置いて、まずはしっかり勉強するペースをつかみやすいのがオンライン個別でスタートする最大のメリットです。

また本人のわかる、わからないに焦点があたるので、わからないことを徹底的につぶせるし、逆にわかっているところはどんどん進める。別にクラスの進度に合わせる必要もないところはあるのです。

できる子であればどんどん進んだ方が、子どもたちの学習意欲がさらに高まって良い、でしょう。

しかもオンラインですから、自宅で勉強できる。

まだまだ感染のリスクがある中であえて塾に行く必要もない。

現在、個別ワークスも無料体験を受け付けていますので、まずはWEBワークスの無料体験にご登録ください。

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合うかどうかは、実際に体験すると判断しやすくなります。

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学習履歴をデータ化する

WEBワークスでは、問題演習の答えを入力して答え合わせをします。

答えを入力して、採点ボタンをおせば正解不正解がわかり、解説も出てくるわけですが、解答を見て答え合わせをするよりは若干時間がかかるかもしれない。しかし、その手間のおかげで子どもたちの学習履歴が、データ化されていきます。

これは毎日たまっていく。勉強すればするほど、何ができて、何ができないのかが整理されていくのです。

毎日同じ問題演習をしていたとしても、その履歴を残すかどうかで、その先の効率が一気に変わってきます。

もちろん一旦できた問題があとでやるとできないこともあるでしょう。

しかし、同じテーマの問題演習が1回しか出てこないわけではありません。演習でも学校別でもいろいろ出てくるから、その1問1問を登録していくと、実際に何が得意で、何が不得意なのか、蜘蛛の巣グラフは明確に表してくれます。

その結果が最後の追い込みで明確に活きるようになっています。正解率が低い分野を徹底的にやり込めば良いのです。

赤いランプがやがてグリーンに変わってくれば、その分野は克服できたということがはっきりするわけです。

今、やっている問題演習を後で役立てるために、WEB学習システムをぜひ利用してもらいたいと思います。

2週間フル機能を体験できます。以下のページから体験してみてください。

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