個の課題を明確にする仕組みづくり

WEBワークスでは、子ども一人一人の問題がクローズアップされるようになっています。

これまでの学習履歴が蜘蛛の巣グラフになっているので、何ができて、何ができないかは一目瞭然になる。

また、志望校の出題レベルに達しているかもわかるので、そうなれば後はそれに届くには何をやるか、ということが課題になってきます。

知識の暗記が必要であれば、一問一答を繰り返す。

問題演習が必要であれば、過去問や学校別バインダーで必要な範囲の問題演習をする。

「ここができていない」「ここがわかっていない」ということを解決していけば、合格に確実につながります。

この後半で大分力をつけてきた子がいるし、摸擬試験の点数が一気に上がってきた子もいる。

子どもたちの負担は減らし、効率を上げるためには、やはり現状のデータ分析がしっかりできていることが必要です。

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