投稿者「TanakaTakashi」のアーカイブ

オンライン個別指導でスタートするメリット

中学受験を始めるにあたり、まずは集団塾へ、と考えられる方が多いと思います。が、子どもたちの勉強をスタートさせる時期はいろいろあり、また、子どもたちの状況もいろいろある。

すでに進んでいるという子もあれば、そうでない子もいるでしょう。

それが集団塾に入れば一斉に競争させられ、比較される。

本人としてはできるつもりでいても、偏差値にびっくりすることもあるかもしれません。それで自信を失ったり、やる気をなくす子も少なくないのです。

そういう相対比較から距離を置いて、まずはしっかり勉強するペースをつかみやすいのがオンライン個別でスタートする最大のメリットです。

また本人のわかる、わからないに焦点があたるので、わからないことを徹底的につぶせるし、逆にわかっているところはどんどん進める。別にクラスの進度に合わせる必要もないところはあるのです。

できる子であればどんどん進んだ方が、子どもたちの学習意欲がさらに高まって良い、でしょう。

しかもオンラインですから、自宅で勉強できる。

まだまだ感染のリスクがある中であえて塾に行く必要もない。

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学習履歴をデータ化する

WEBワークスでは、問題演習の答えを入力して答え合わせをします。

答えを入力して、採点ボタンをおせば正解不正解がわかり、解説も出てくるわけですが、解答を見て答え合わせをするよりは若干時間がかかるかもしれない。しかし、その手間のおかげで子どもたちの学習履歴が、データ化されていきます。

これは毎日たまっていく。勉強すればするほど、何ができて、何ができないのかが整理されていくのです。

毎日同じ問題演習をしていたとしても、その履歴を残すかどうかで、その先の効率が一気に変わってきます。

もちろん一旦できた問題があとでやるとできないこともあるでしょう。

しかし、同じテーマの問題演習が1回しか出てこないわけではありません。演習でも学校別でもいろいろ出てくるから、その1問1問を登録していくと、実際に何が得意で、何が不得意なのか、蜘蛛の巣グラフは明確に表してくれます。

その結果が最後の追い込みで明確に活きるようになっています。正解率が低い分野を徹底的にやり込めば良いのです。

赤いランプがやがてグリーンに変わってくれば、その分野は克服できたということがはっきりするわけです。

今、やっている問題演習を後で役立てるために、WEB学習システムをぜひ利用してもらいたいと思います。

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両立をめざす

フリーダムでは、なるべく子どもたちの習い事を続けてもらう工夫をしています。

なので、スポーツや習い事を続けたい子どもたちが多く在籍していることもあって、いろいろな「世界」の話を聞かせてもらっています。

スポーツで言えば例えば野球やラグビー、水泳にテニス。野球で甲子園に出たいと思っている子どもたちはどういうキャリアを積んでいくのか。

例えば今年楽天に帰ってくると田中投手とジャイアンツの坂本選手は少年時代バッテリーを組んでいて、そこから野球の強い高校へと進み、最後プロの選手になっていくわけですが、もちろん全員がそうなるわけではない。しかし、まあ、野球には野球の進み方がある。

スポーツだけではなく、例えば藤井聡太さんでここのところ注目を浴びている将棋。

これもやはり多くの小学生がやっているわけですが、ここは中学受験どころの騒ぎではない。もっと過酷です。しかし、それに取り組んでいる子どもたちがいるわけで、ただ、先先将棋ではうまくいかない場合にも備えて受験準備もしている子どもたちがいるわけです。

かと思うと、劇団というのもあって、そこからまた違う世界に飛び出したい、という子どもたちもいる。で、みんなそういう未来を目指して自分の可能性を広げている一方で、先に備えて中学受験の準備もしている。芦田愛菜さんの例を借りるまでもなく、いろいろな世界と受験の両立をめざす子どもたちがいるのです。

で、そういうのを両方伸ばせる方が、やはりいい。

子どもたちの可能性は、いろいろなところで発揮されるので、今年もいろいろ工夫をしながら子どもたちと両立を目指していきたいと思います。

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今の状況は飛び級のようなもの

新5年生の授業が始まりました。

これから2年間で志望校合格に向けて勉強するわけですが、それでもやはり長いなと思います。

大学受験だと多くの受験生はせいぜい1年半ぐらいが準備期間ではないでしょうか。高校2年の秋ぐらいからそろそろやろうか、みたいな感じ。

2年の受験準備というと、高校2年に入るともう受験勉強ということになるわけで、高校生にそんなことを言うときっと、「まだ早いよ」というでしょう。

小学生だから確かにそんなに無理なことはできないが、だからといってあまりに長すぎても飽きてしまうところはあるのです。

それに早く始めても、子どもの成長が追い付いていない場合がある。

本来学齢に合った勉強の与え方があるわけですが、今のペースは一昔前の飛び級のような状態です。

飛び級というのは学年を超えて先の勉強をすることで、これは子どもがそれなりに成長していないと、いろいろな歪を生みます。

実際に現在のやり方はいくつかの問題をはらんでいるのですが、特に最後のところにきて子どもがやる気を失っているケースがある。

これまで、できない、できないと散々言われてきたことで自信もやる気もなくなってしまっている。

最後に「僕がやりたいといったわけではない」みたいな感じになってくるので、無理がたたると子どもの成長にもプラスにならなくなります。

みんながやっているから、ということでスタートするご家庭が多いですが、本当に大丈夫か、確信を持てないままスタートしていることが多いでしょう。

なので、うまくいかないと感じたら、やり方を考えてみる必要があります。

何とか追いつこうと思って、どんどん底なし沼にはまってしまうことが良くありますから、気を付けてください。

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試験で力を出し切るには

入試に合格していくには、自分の力を発揮する力も必要になります。

勉強していても、それが本番の試験で発揮されなければいけないわけで、そのためにはいろいろな子どもたちの力を鍛えないといけない。

それに役立つのがやはり習い事やスポーツです。

練習をして、できるようになって、それを試合やコンクールなどで発表する。そういう流れは実は入試と似たようなところがあり、それがあることで本番の入試で力を発揮することができる源になる。

だから安易に習い事やスポーツをやめるべきではないのです。

ここのところ塾に通うタイミングがどんどん早くなっており、その分、習い事やスポーツをやめる時期も早くなっていますが、できるならばなるべく両立を考えていく方が子どもたちの成長にプラスになります。

入試本番はやはりそれなりにプレッシャーがかかるのが当たり前なので、そういう経験をぜひ習い事やスポーツで経験してもらいたいと思います。

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複数回受験の難しさ

近年多くの学校が複数回受験を行っています。

学則定員を複数回に分け、入試日程やその入試内容もいろいろ変える。

入試は1回でおしまい、という学校は数がかなり減りました。その分、いろいろと考えなければいけないことが多くなる。例えば午後入試では4教科以外にも2教科入試があったり、1教科入試があったりす。

いったい何が子どもの資質にあっているのか、しっかり検討をしなければいけない。

また流れによって、いろいろパターンを変えなければいけないところもあるでしょう。そういう意味で、昔に比べれば受験のプランニングは難しさを増しています。

滑り止めだと思っていたところが残念だったり、思わぬところで合格をもらったり、といろいろドラマが今年もありました。ただ、やはり事前にいろいろなシミュレーションをしておくことが今の受験では大事な対策のひとつでしょう。

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準備万端整った!

2022年、東京・神奈川の中学入試、初日を迎えました。

いよいよ本番ですが、いろいろとこれまでがんばったので、あとは培った力を出すだけです。

できることしかできないのだから、しっかりできることをやる。
問題をていねいに読む。
字をていねいに書く。
最後までよく考える。
でも終わった試験のことはもういいから、次の試験に切り替える。

ということをしっかりやってきましょう。

お父さん、お母さんはこれからいろいろ大変ですが、まずはしっかり子どもたちを会場に送り届けてください。

そうすれば、あとは本人ががんばります。 電車の中で黙っていても気にしないでください。本人はやる気になっていますから。

では元気よく、行ってらっしゃい!!

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ベストゲームにするコツ

これまでたくさんの試験を受けてきたでしょう。

月例テストや模擬試験を数えると結構な数になる。

でも、これらの試験は、入試の準備のために受けてきたわけです。ですから、今までの点数はもうどうでもいい。

入試で良い点数がとれればいいわけです。

これまでいろいろ言われてきたかもしれませんが、しかし、最後、ベストゲームができればいいわけです。

この一発勝負でできれば、合格します。

ではどうすればベストゲームになるのか?

慌てないでていねいに問題を読む。

試験ですから、どうしても急ぐ。

例えば算数のテストなんか見ていると、「始めてください」と言われた瞬間、問題用紙が開く音と同時に、鉛筆がカタカタなり始める。

これはだめです。

まずは全体を見まわして、どれがいけそうか、いけそうだと思う文章をていねいに読む。

最初の2~3分でだいたいの順番を決められればあとは、ていねいに読んでいけばよいのです。

そして、

問題を確認しながら答えを書く。

コツはこれだけです。

できることしかできないのだから、解ける問題を解いてきてください。

君たちが培った力でベストゲームをやりぬいてもらいたいと思います。

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式を書く、計算を見直す

フリーダムではスタートから式を書く、計算をその場で見直す、という指導をします。

しかし、やはり試験中、急いでいるのでそれがどんどん吹っ飛ぶ。

授業ではちゃんと書いてある式が、試験ではどこへ行ったのか、わからない。

で、ミスをする。問題を読み違える。

これは繰り返し起こることなのです。

だって時間がないから、急ぐ。で、書かないと間違える。計算を見直さないからミスをする。

それを防ぐために、式を書く、計算を見直す、を実行しないとミスはなくならない。

時間が間に合わなくても、解いた問題が間違わなければ合格点は取れるのです。

でも急ぎの虫がいるから、そうならない。

別に解説を書かなければいけないわけではないので、ちゃんと考えがまとまる程度には式を書き、そして計算を見直してください。

これが合格の早道です。

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下の子の受験

上の子の受験が終わり、次は下の子、というご家庭も少なくないでしょう。

つい親としては上の子と同じことをやらせないと、と思いがちですが、ちょっと待ってください。

本当にそれでよいのか、もう一度考えてみる必要があると思うのです。

最近は、かなり早い段階から中学受験の塾に入る子どもたちが多いのですが、その分消耗戦に長くいることになり、習い事やスポーツの時間も少なくなっています。

本当のことを言えば、上の子の受験で、「あれはいらなかった」「これは無駄だった」というのがあるはずなのです。

ただ、つい兄弟同じことをさせないと、と思って失敗してしまうことがあるもの。

同じ兄弟でも性格も違うわけですし、山の登り方は変えてもいいのです。

下の子には上の子の時の経験を活かしてもらいたい、と思います。

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