投稿者「TanakaTakashi」のアーカイブ

地域の差をなくす

一連の大学入試改革で英語の民間試験の採用が見送られた背景のひとつに「地域格差」の問題があります。

例えば英語民間試験を受けるのに、宿泊をしなければいけない受験生がいる。一方で、首都圏や関西圏など、受験生がたくさんいる地域では、頻繁に試験を受けられるから、そもそも準備に差がつきやすい、というのがその理由でした。

しかし、その差はすでに歴然とついているところがあります。

つまり、首都圏の子どもたちは中学から中学受験をして、大学受験に先んじているところが大きいのです。

その結果が国立大学の医学部合格者に如実に表れている。地方の国立大学の医学部は地域医療の担い手を育成したいのだが、東京の私立卒業生が入ってきて、結局地域に残ることはほとんどない、というのが現状なのです。

少なくともこういう勢力に対抗するためには、地方でも首都圏や関西圏の子どもたちに対抗して勉強を進める必要があると思います。結果として受験することがなくとも、勉強を進めることはできるわけで、それが子どもたちの力になっていけば、やがて大きな変化が起きてくる。

地域によっては「ちょっとがんばれば私学に通える」というところもあるでしょうから、そういう塾のない地域でも中学受験に挑めれば良いと思うのです。

今はITがあるので、いろいろな方法で勉強ができます。

地域差をなくすのにITの力は有効です。

WEBワークスや個別ワークスも、これまで地方や海外の子の勉強にお役立ていただいてきました。

中学受験の勉強は、将来にわたってプラスになることは間違いないので、無理なくすすめられていってもらえればと思います。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ村

先生と一緒に過去問を解く

そろそろ過去問を始めましょう、とお話ししていますが、なかなかわからない問題が解決しない、という場合があるかもしれません。

今の時期は研究をしなければならないので、時間を計らず、すべての問題を解き、わからない問題を解説を読みながら理解する、ということが必要になりますが、実際にやってみても、解説がよくわからない、となるとなかなか先に進まないでしょう。

まずは国語から。国語はテキストの問題もありますが、何を言っても自分の学校の問題を解いた方が気持ちの乗りやすいし、がんばる気持ちも強くなる。

しかし、なかなか解けないこともあるでしょう。ですから、点数として考えてはいけないところがある。

算数もだから一問ずつ解いていく、というので良いでしょう。

学校別個別ワークスも始まりましたが、一問ずつ解いて答え合わせをしていく。別にその年度の問題が全部できる必要はない。1回の授業で1年分すべてが終わらないこともありますが、それでも中途半端な理解になるよりは、じっくりわかってもらった方が良い。

先生に見てもらいながら進むと、案外過去問の勉強はそれほど大変ではなくなります。


にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ村

本科バインダー、学校別バインダーから浮き上がるデータ

フリーダムではWEBで答え合わせをするので、その結果がすべて記録されます。

記録がたまっていけば、当然、その傾向が出てくる。何ができて、何ができないのか、は本科バインダー、学校別バインダーの蜘蛛の巣グラフで表示されます。

またタイムラインでは、何をどのくらい勉強したのかが、結果とともに表示されるので、自分の学習の成果が把握できます。

なので、当然、そこから次にやるべきことが導き出せる。

できないものをどうできるようにするか。

ここがすべてなのです。

それができれば、勉強は効率化されます。何でもかんでも解けばよいということではない。

時間は有限ですし、志望校も決まってくれば、何を優先すべきかを絞り込むことで力の付き方は変わってくるのです。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ村

各校の出題形式を知る 第4回 社会

社会の問題用紙というのは、他教科に比べても長い。教科別の電話帳(各校の入試問題集)を比べてみると、同じ収録校数なのに社会と国語はずばぬけて厚い。最近は国語の著作権の問題があるので、収録できない場合もありますから、今後は社会が一番長くなるかもしれません。

もとから社会は、問題文も長くなるし、資料や統計、あるいは地図と織り込むものが多いので、問題文を読み解く力も必要になってきましたが、しかし、問題をよく見てみるとやはり大きく分けて3つに分類することができるでしょう。

(1) 知識単答型
(2) 資料読解型
(3) (1)と(2)の融合型

(1)はずばり、知識を問う。問題の形式がどうであれ、最後に知っているか、知っていないかで勝負が決まる問題です。地理にしても歴史にしても、知っているか、知らないかで問題の答えが出る学校。やはりこの類型が一番多いとは思います。
(2)は知識も必要なのだが、しかしそれだけでは解けない。考える必要がある、あるいは資料から読み解く必要がある問題を出題する学校。
(3)は(1)と(2)の両方を出す学校。しかし、この類型はやはり知識の比重が大きいと言えるだろうと思います。

男子受験校では(2)が比較的多くみられるが、しかし、形式に惑わされてはいけません。良く問題を見てみると、「なんだ、これは知らないとできないじゃないか」という問題が案外多いものなのです。大学受験をさせる学校では、比較的細かな知識を問う場合が多い。「日本地理は、中学受験のころの知識で大学を受けた」という強者もいるくらいですから、ある程度細かいことを出す学校もあります。

だから、いったいどのレベルまでの知識が必要になるかを考えないといけないわけですが、これは学校の入試問題を見てみればわかります。多くの学校の場合は塾が用意する暗記テキストで充分なはずです。それ以上に細かいことは、中学校の歴史の教科書を読んだり、あるいは問題を通して覚えていくしかないわけです。しかし、基礎が充分でないのに、そちらに手を出しても意味がない。まずは基礎力をしっかり養うことでしょう。

その上で(2)の学校を受ける場合は、過去問を練習することです。あるいは似た出題傾向の学校も練習すると良いでしょう。逆に(1)の類型であるならば、もうシンプルに覚える、ということに注力することです。

ただ、知識は覚えても忘れるのが早い。その分繰り返さないといけないので、あまり早くからやるのではなく秋に力をつけていければよい、と考えるとよいでしょう。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ村

各校の出題形式を知る 第3回 理科

理科の出題に関しては、生物、地学、化学、物理という分類があるわけですが、知識か計算か、で分類をすると次のような形に分けることができます。

【知識分野】
生物、人体、地学、天体の一部

【計算分野】
水溶液、力、電気、天体の一部

つまり、覚えればある程度、得点できる分野と、算数のように練習を積み重ねる分野があるわけです。

で、出題傾向を分けるときに、この知識分野がどのくらいあるか、ということがひとつの分かれ目になります。

一般的に言えば、知識の問題が7割程度という学校が多く、残りの3割が計算問題だったり、記述、実験関連だったりするのです。こういう出題傾向の学校ではまず知識を優先していく必要があります。ただ、何もかも全部覚えるわけにはいかない。ので、覚える内容は良く出題される内容に絞る必要があるわけですが、その選別をしてくれているのが塾の暗記用テキストです。

私はよく全出題範囲の3割が出題の7割を占める、というお話をします。つまり3割覚えれば7割は得点できる、ということなので、優先順位としてこの3割を覚えれば良い。この3割は各塾が研究して、この暗記用テキストに絞ってくれているので、他のことは考えず、しっかりこれを覚えることです。それである程度この形の入試問題には対応できるようになります。

ところがこの知識分野が5割を切る学校があります。あるいは0という場合もある。
例えば資料を提示して、そこから作業をさせて、結論を読み取らせる。
あるいは実験結果を見せて、そこから推論させる。

この場合、解答を記述で書く、あるいはレポートのような形式にする、など各校独自の解答形式があります。これは入試問題を過去にさかのぼってみれば、良くわかるでしょう。

こういう問題を出題する学校を第一志望とする場合は、知識を覚えたからといって得点できるわけではないので、やはり入試問題を中心に対策を考える必要があります。塾もそういう学校の対策のプリントを用意したり、特別な授業をしたりしているので、それを利用するのも良い方法だと思います。

まずは志望校の問題をよく見て、研究することが大事です。

知識について言えば、分野が集中することはあまりなく、いろいろなテーマに分散しているので、やはり暗記テキストを集中して覚えて、その後過去問の練習をすると良いでしょう。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ

各校の出題形式を知る 第2回 国語

最近の国語の入試問題形式というのは、結構似てきたような気がします。

文章読解の大問2題と漢字、ことばの問題で合計4問。

文章読解は、物語文と説明文。その中に何題か、自分のことばで答える記述の問題を加える。

これを一般系としましょう。そして、これに外れるものとして

1 長文1題だけの記述だけ
2 長文は2題だが記述だけ
3 形式は一般形だが記述がない

の3つのパターンがあり、このどれかにおおむね属しているのではないかなと思います。

国語は以前、もう少しパターンがあったような感じがしていたのですが、最近の問題はどちらかというと一般系に収束しているように思います。

だから、まず対処すべきは

1 説明文の読解
2 物語文の読解
3 漢字

の3点になり、これはまあ、どこの塾でもちゃんと練習はしているでしょう。

で、6年生になれば、国語は早くから練習できるから、志望校の過去問に入って行けば良いのです。

そのとき、一般形から外れる学校は、やはりそれ相応の準備をしていかなければなりません。というのは、例えば全部記述、というのは、そこまで書きなれるのには時間がかかるからです。半年ぐらいの準備がぎりぎりのところ。できればもう3か月ぐらいは練習した方が良い。

だから、最初に過去問をやってしまいます。そうすると、前半で最早過去問はやりつくしてしまうでしょうから、後半はその形式に似た学校の問題をやればいいのです。それもたくさんはやらずとも良い。というのは、他の科目の過去問が忙しくなるからです。でも、まったくやらないと感覚がついていけなくなるので、秋になれば週に2回ぐらいのペースで読解問題を練習していく。そうすると、概ね一貫して1年間練習をし通したことになるので、国語の対策はできた、ということになるでしょう。

一般形の出題形式の場合は、類題の学校がたくさんありますから、あまりやる問題を心配する必要がないが、3つのパターンはそれなりに学校が少ないので、先に電話帳(過去問集)を買ってみておくと良いかもしれません。

そろそろ電話帳も新年度に切り替わるところですが、今のうちに昨年の問題を求めておくのもひとつの方法でしょう。

あくまで第一志望の出題形式に合わせて勉強する。そしてそれ以外のことはあまり手を出さない。もちろん、ときどき違う形式の問題が出てくる場合もあるかもしれませんが、その確率はあまり高くはありませんし、そうなっても簡単な問題でなければ差がつかないので、心配することもないのです。(簡単な問題であれば、解けるでしょうから。)

国語は、短期間でなかなか力が付かないので、ペースを保ってひとつひとつを丁寧に解いていく練習を積み重ねてください。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ

各校の出題形式を知る 第1回 算数

これから4回に分けて、各教科の出題形式についてご説明していきます。

まず第1回は算数です。

算数は大問の数からだいたい3つのパターンに分けることができます。

4問、6問、8問。これをA、B、Cと分類してみましょう。

8問は8問以上とすればいいかもしれませんが、大問の中には少なくとも3題程度の小問が含まれているということが前提です。つまりAではおよそ12問、Bでは18問、Cでは24問、あるということになります。

Aはあまり基本問題とか一行問題はありません。多くは記述式で、途中採点があります。

Cは逆に基本問題とか一行問題が多い。もちろん応用問題もありますが、やはり基本を確認する問題が多く出題されています。

Bはその中間。つまり前半は基本問題とか一行問題を出し、後半は応用問題や記述問題を出す、という形。AとCの良いとこどりをしよう、という感覚かもしれません。

Aは男子受験校に多く、Cは付属校ならびに中堅の受験校が多く、Bは女子受験校に多い、と書いてしまったが、まあ、例外はいっぱいあります。それぞれの学校がそれぞれの視点で問題を作りますが、概ねこのどれかにあたると考えて良いでしょう。

したがって第一志望の学校がこの3つのパターンのうちのどれかによって対策が自ずと変わってきます。

例えばCではほとんど難しい問題が出ない。つまりは基本的な内容がしっかりできれいればいいので、あまり難しい問題をやらなくてもよい。むしろ正確に一行問題などを解き切る力がついていればいい、ということになりますが、一方でAは計算問題すら出ない。もう最初から論理立ててものを考えていかないといけない。表を書いたり、図を描いたり、ということから自分の結論を導き出していく、みたいなところがありますから、きれいに解けるとは限らないわけです。

で、この3つの出題形式のどれであるかをまずしっかり調べる必要があります。

しかしこれは過去問を見ればすぐわかるでしょう。過去数年見てください。ほとんどの学校はこの出題形式がかわっていないはずです。6題出すとなったら概ね6題で終わっているはずです。つまり出題形式は変わらない。

だから心配せずにこれまでの形式の対策をすれば良いのです。

ところが第一志望が決まっていなければ、このどれを受けるか決まらないから、必然的に基本的な問題もやれば難しい応用問題もやる、みたいな話になってきて、負担が大きくなるのです。もちろん、全部できれば、それに越したことはないが、本当はあまり必要ではないことまでやらされて、「できない」という気持ちにさせられている子も決して少なくはないのです。

ということで、まず算数の出題形式を調べます。そして、ぜひお父さん、お母さんに解いてもらいたい、と思います。過去問をです。

「え、できない」

ええ、できなくてかまいません。でも解いてほしいのです。つまり子どもができなければいけないレベルを感じてほしいのです。小学生でこんな問題ができないといけないのか?という議論はもちろんありますが、実際現実に入試問題で出題されているわけだから、仕方がない。ただ、このくらいまで、というのをお父さん、お母さんが知らないで「勉強しなさい」とか言ってもあまり説得力がないのです。

現在の中学受験のレベルはほぼ、中学2年生のシラバスに匹敵します。むしろ算数は数学よりも難しいと思えることが多々あります。だからこそ、ぜひ解いていただいて、さて、お子さんがこの問題を1年後に解けるようになるために、あと何をしなければならないか、を考えてあげてほしいのです。

そうすると遠回りはできないことが良くおわかりいただけると思います。全部ができなくてもいいのです。出るものができるようになればいい。ここをシンプルに考えないと、なんでもかんでもやることになって、子どもたちはパンクします。ぜひこの点を認識してほしいと思います。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ

5年生、スローダウンのすすめ

5年生は、受験勉強を始めて1年経過した子どもたちが多いのではないかと思います。

で、最近ご相談を受けるのが、やはり今の塾のペースはしんどいというお話。

実際、その通りだと思います。本来6年生の1学期で終えるカリキュラムを半年以上前倒ししており、さらに、最近は2年間先延ばしして2年生の3学期(3年生になる年の2月)からスタートしている塾もあります。

これはほぼ全員が飛び級をしているようなものなので、個々の子どもたちの成長に合わなかったり、まだ十分にモチベーションや学習習慣がつかないまま、塾のペースに巻き込まれ、なかなか自信ややる気が持てなくなっているのです。

さらに最近深刻なのが、子どもたちのストレスがかなりいろいろなところに出始めている点。家族での言い争いもそうですが、ストレスでいろいろな病状が出てきて、「中学受験から撤退しよう」と決めたご家族もいるようなので、これはやはり早く手を打った方が良いと思うのです。

そこで「スローダウンのすすめ」です。

実際に多くの塾のカリキュラムはあと半年で終わってしまうことになりますが、これまで勉強してきたことが十分に理解できていない、あるいはまだ基礎が定着していないから、勉強が追いついていかないし、自信が持てないところも大きいのです。

本来、勉強は楽しくなければいけません。知らないこと、わからないことが「できるようになる」から面白いし、できれば先に進みたいと思うもの。しかし、カリキュラムだけが先走っていて、本人に「わかる」という実感がなければ当然勉強はつまらないものになってしまいます。

なので、スローダウンしましょう。

が、今の塾にいてはスローダウンできないので、ぜひフリーダムのカリキュラムとシステムをお使いいただきたいのです。

フリーダムは2年間で完成するカリキュラム。ですから、今進んでいるところは、ちょうど多くの5年生の半年前です。これから比や割合に入っていくところですから、入試で最も重要なテーマがこの後勉強します。すでにある程度勉強していれば、復習をかねることができるでしょう。フリーダムは5年生では基礎を中心にしていますから、できることが多くなればシメタもの。

またフリーダムでは、テキストにある問題が終われば、そのカリキュラムは終わりになりますから、はっきり最後が見える。さらにテストは毎月ありますが、順位がつかない絶対評価ですから、そうストレスを感じない。

それで1年間勉強すれば、中学受験に必要な内容の履修が終わります。そうすると6年生の夏期講習になりますから、各塾で学校別の対策授業がスタートします。そのままフリーダムにいていただいてもいいですし、そこで他塾の試験を受けて学校別対策に参加されても良いと思うのです。なに、成績が上がっている子を塾は暖かく迎えます。だって合格実績になってくれますから。

いったんスローダウンして自信を取り戻し、本人がやる気を出してくれるようになれば、現状は大きく変わります。1年間といわず半年でも成果を出す子どもたちは多いので、「とにかく自信をつけ、やる気を出せるようにする」ことが肝心なのです。

とはいっても、いろいろご不安な点もあるでしょうから、ぜひ専任の講師とご相談ください。テレビ会議ZOOMで、ご相談いただけます。

以下のURLのフォームからぜひお申込みください。費用は無料です。

フリーダムオンライン 無料学習相談お申込みフォーム

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ

過去問の勉強は時間がかかる

過去問の勉強は時間がかかります。

しかし、スタートのタイミングは割と遅いところがある。これは、それなりに力がついてから始めないと、と思うからです。

「できなくて、自信を無くしてもいけないから」というのは割とよくフレーズですが、しかし、直前期になってできなかったらもう時間がなくなります。

しかも、秋は模擬試験の結果などから併願校を決める。

そうなると今度は併願校の過去問もスタートさせないといけない。だから第一志望や第二志望の学校は早めにスタートして、むしろ研究することが大事です。

特に1回目は時間をはからない。

時間を計ったら、最後まで間に合わないでしょう。そうなると、自分で解かずにただ解説を読む、ということになってしまって、勉強にはならない。まずは時間をフルに使って一通り自分で解いてみる。

そして、次に答え合わせをして、違ったところをチェックし、やり直してみる。

それでもうまくいかなければ、今度は解説を読んで考える。そうなると、ああ、そういうことか、ということで理解が進むでしょう。

これを繰り返せば、自然、その学校の出題傾向というのが身についてくる。多くの学校で10回分ぐらいは用意されていますから、しっかり取り組むとそれなりに時間がかかるのです。

だから、早めにスタートした方が良い。学校別個別ワークスでも、すでに過去問をスタートさせています。
学校別個別ワークスの無料体験を承っています。まずは下記のWEBワークスに登録してお申し込みください。


フリーダムオンライン WEBワークス無料体験受付中

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ村

学校別個別ワークスで学校別対策

夏休みから各塾では学校別特訓や学校別対策授業が行われます。

しかし、すべての学校に対してそういうクラスが作られるわけではない。かなり大規模な教室が、相当にクラスを増やしたとしてもやはり限界があるでしょう。だから、各教室でそれぞれ1つ、ないし2つの学校別特訓を用意し、自教室を離れて、参加する場合もあるし、また何校か、まとめたクラスもあるかもしれない。

で、すべての学校別特訓があるわけではないから、逆にいえば、ひとつひとつの対策は本来、家庭が考えていかないといけない、のです。

しかし考えてみると、ある一部の学校については学校別特訓があるが、ウチの子が受ける学校の学校別特訓はない、のは不公平な部分があります。やはり塾としては、全員に学校別特訓ができるようにするべきだけれど、それはもちろん集合塾では考えられないこと。

ここが視点の切替えどころでした。

つまり全員に対して学校別特訓を用意するには個別指導でなければ不可能だ、ということなのです。それでなければ何らかの「まとめ」をしないといけない。大学附属校特訓とか、あるわけですが、ひとつひとつの学校を見れば全然違う、ということは多々ある。

だから、それをこれまでは家庭がやらなければいけなかったのです。

学校別個別ワークスというのは、その問題を解決した指導法です。過去問とオリジナルシステムの「学校別バインダー」を使い、志望校に出題されるレベルの問題に特化して勉強を進めていく。

本人に不足している、と思われることだけをやるから、効率が上がります。さらにZOOMを使うので、通塾の負担もない。学校別のために、遠くの教室に通う、ということもありません。また、わからないところは先生に聞けるから、過去問の進みも早くなっていきます。

これから夏に向かって、学校別対策をしっかり考えていくことが、勉強の効率を上げる一番の方法ですから、ぜひお役立ていただければと思います。

学校別個別ワークスの無料体験を承っています。まずは下記のWEBワークスに登録してお申し込みください。


フリーダムオンライン WEBワークス無料体験受付中

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ