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相対評価はありません。(2026年版)

相対の順位に左右されない見方を、まずは家庭で

「クラスのど真ん中」「偏差値がもう少し」──そんな言葉を耳にすると、子どもも親もつい気持ちが揺れます。教室にいると、目の前の席順やテストの順位がすぐに話題になりますが、私は保護者の皆さんに、まず視点を変えていただきたいと思っています。なぜなら、中学入試は学校ごとに求める力が違うからです。

教室では、子どもたち一人ひとりの学習の積み重ねを丁寧に残すようにしています。いつどの問題で躓いたのか、どの単元で安定して得点できるのか。日々の取り組みを集めると、自然に「得意な分野」と「もう少し手を入れたい分野」が見えてきます。見た目は細かな線や色で表されることもありますが、それは単なる目安で、誰かと比べるためのものではありません。

ここで大切なのは、他の子との相対的な順位ではなく、目指す学校の出題傾向に対して、自分の今の力がどう当てはまるかを知ることです。学校によっては難問を出す日もあれば、基礎的な問題を着実に問う日もあります。すべての難しい問題を解けなくても、標準的な問題を確実に取り切ることで合格できるケースは少なくありません。ですから、闇雲に「難問をたくさん解けるように」と焦るのではなく、志望校の出題の特性を踏まえて力を整えるほうが効率的です。

そのために私たちは、過去問や類題を整理して、その学校でよく出る分野や問題の形を丁寧に分類しています。これは、子どもがどの段階で何を身につければ合格圏に近づくのかを予測するためです。ここまでできていれば合格ラインに届く、という目安を示すことで、やることをシンプルにし、短い期間でも力が伸びるようにしています。

保護者の皆さんには、次のように家庭で関わっていただくと良いと思います。まずは「今の図」を一緒に見て、子ども自身に気づかせること。親が全部決めてしまうのではなく、子どもに「次はどこを直したい?」と問いかけ、本人が選べる余地を残してください。たとえば算数のある分野が弱ければ、そこにだけ10〜15分の短時間集中を続けることで変化が生まれます。短時間で繰り返すことは、自分でやり切る感覚を育てます。

また、塾の組み分けやクラスの位置に振り回されないことも大切です。同じクラスでも伸びるペースは子どもによって違いますし、集団の中での順位は一時的なものです。大事なのは、志望校の問題を合格点へ結びつけるために、あと何点必要かを冷静に積み上げること。細かい比較に時間を取られるより、次の一歩が具体的であるほど効果は出ます。

最後にひとつ、結果だけを追いかけないでください。学力は数字だけで全部説明できるものではありません。子どもが自分で課題を見つけ、取り組み、振り返る経験は、受験後も生きます。ですから親は、評価のラベルばかりを気にするのではなく、そのプロセスを温かく見守り、時には手を貸してあげてください。

もし教室での学習の進め方や、志望校に合わせた具体的な取り組み方にご興味があれば、当方のウェブ教材の体験をご利用いただけます。実際の問題整理や、家庭で使える短時間ワークを試していただければ、方向性がぐっと明確になるはずです。お気軽にご相談ください。

志望校対策や学び方の整理を進めたいときは、比較しやすい入口を先に見ておくと全体像がつかみやすくなります。こちらもご覧ください。

授業が消えてしまう?(2026年版)

塾で映像授業を取り入れていると、親御さんからよく聞く不安が「いつか授業が見られなくなるのではないか」というものです。配信を止めるケースが実際にあるのは事実で、理由は単純なものから契約上の事情までさまざまです。受講の順序を守って進めさせたい、学年改訂に合わせて古い内容を差し替えたい、あるいは権利関係で期間限定にしたいといった背景があります。

ただ、現場の感覚から言うと、親子ともに「後で見直せる」安心感はとても大切です。入試準備は長期戦ですし、苦手が出てきたときに繰り返し確認できることが自信の回復につながります。だから私たちは、むやみに教材を消す方向にはしていません。

とはいえ、教材の内容がまったく変わらないわけではありません。指導方針や出題傾向に合わせて説明を整え直すことはありますが、その場合も元の授業を丸ごと消すのではなく、更新履歴を残すよう心がけています。変更点を親子に分かる形で示すことで、どこが新しくなったのか、どの部分を見返せばよいのかがわかるようにしています。

親御さんにお願いしたいのは、映像が残っているからといって子どもを管理しすぎないことです。何をいつ見直すかは、最終的には子どもの学び方に任せる余地を残してください。ただ、完全に任せきりも不安でしょうから、短い声かけや一緒に予定を立てるなど“寄り添う支え”はとても有効です。

具体的には、子どもが間違えた問題や苦手分野を自分で選んで見返す習慣をつくることを勧めます。保護者が全ての学習内容を決めるのではなく、「今日はここを復習してみる?」と問いかけ、子どもが自分で選べるよう促すだけで、自主性は育ちます。映像教材はそのときの選択を手助けする道具です。

また、塾のペースやクラス分け、偏差値だけを基準に家庭生活を振り回さないでください。映像がいつでも見られることを前提に、家では基礎の補強や苦手対策、反復練習に時間を使うと効率が上がります。順位や組分けは一時的な指標でしかありませんから、子どもの学びのリズムを一番大切にしてください。

最後に一言。もし「授業が消えるのでは」と心配になったときは、まずその不安を子どもと共有してみてください。どういうときに見直したいと思うのか、どの単元が心配かを話し合えば、映像の使い方も自然と決まります。私たちもできる限り映像を残し、必要な更新は分かりやすく伝えていきます。安心して、しかし子どもの自主性を大事にしながら、家庭学習を整えていきましょう。

塾のペースに合わせるより、家庭で進めやすい形に切り替えた方がうまくいくこともあります。こちらも参考にしてください。

2年間でがっちりと(2026年版)

受験の情報があふれる今、「もっと早く始めなければ」と焦るご家庭が増えています。塾の案内や周囲の話を聞くと不安になるのは自然です。ただ、落ち着いて考えてみると、受験で問われる学習内容の大半は小学校の後半、特に5・6年で扱う範囲に重なります。ですから、早く始めることが万能というわけではありません。

実際に教室で見ていると、幼いうちから長時間勉強を続けてきた子が、途中で疲れてしまったり、勉強が嫌いになってしまったりする場面に何度も出会います。早期から量をこなすより、子どもの成長に合わせて段階的に内容を深めていくほうが、力は着実に伸びます。

「もう5年生になってしまったから手遅れかもしれない」と感じる方もいるようですが、そんなことはありません。5年生からの2年間を集中して使うと、基礎を固め、実戦力をつけるには十分な時間があります。私の経験でも、5年生から始めて志望校に合格した家庭は決して少なくありません。

どのように進めるかは、子どもの性格や得意・不得意によって変わりますが、大まかな流れとしては、まず5年生で土台を作り、6年生で仕上げるという考え方が合理的です。5年生のうちは、計算力や読解の基礎、学習習慣を確立することに重心を置きます。いきなり難問を繰り返すのではなく、「わかる」「できる」を積み重ねる時期にしておくと、後で伸びやすくなります。

6年生になったら、過去問や入試形式に慣れること、時間配分や答案作成の力を伸ばすことに重点を移します。とはいえ、ここで親御さんがすべてを管理し尽くす必要はありません。子ども自身が「今日はここを解いてみよう」と決める余地を残し、失敗から学べる場をつくってください。親が先回りして全部をやってしまうと、自分で工夫する力が育ちにくくなります。

塾のクラスや偏差値は、参考になる指標ではありますが、それに振り回されすぎないことも大切です。偏差値はその時点の目安に過ぎません。見てほしいのは、子どもがどのように問題を考え、どんなミスを繰り返しているか、学ぶ意欲がどう変わっているかです。そうした観察から学習内容やペースを調整するほうが、長い目で見て効果的です。

ご家庭でできる具体的な工夫としては、毎日の学習時間を急に長くしすぎないこと、短時間でも集中して取り組める環境を作ること、そして週に一度は勉強の振り返りを一緒にすることをお勧めします。点数だけで一喜一憂せず、どう考えて間違えたか、次に同じミスをしないためには何が必要かを一緒に話してください。そうしたやり取りが、子どもの自立につながります。

休息や遊びも勉強の一部です。疲れをためない、体調を崩さないことが最後まで走り切るうえで欠かせません。習い事や友達と過ごす時間も、気持ちの切り替えや発想の幅を広げますから、すべてを削るのは得策ではありません。

最後にひとつ。短期間で効率よく進めるための学習ツールや教材は有効です。たとえば、家庭で使えるオンライン教材は、弱点の補強や過去問演習の回数を確保するうえで役立ちます。我が方で提供しているWEBワークスも、5・6年の内容を段階的に学べる仕組みを備えていますので、家庭学習の補助として試してみてください。興味があればこちらからご覧いただけます:フリーダムオンライン WEBワークス(無料体験)


結論を急ぐ必要はありません。焦りは判断を曇らせます。5年生からの2年間を、子どもの成長と合わせて計画的に使えば、無理なく実力を伸ばせます。親御さんは方向を示しつつ、子どもの主体性を大切に見守ってください。私たちもそのお手伝いを続けます。

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「あてはめ作文」でキーワードを探す(2026年版)

塾のワークを見ていて、保護者の方からよく聞くのが「うちの子、この当てはめ問題が苦手なんです」という声です。WEBワークスにも同様の形式があり、要約文の空欄に本文中のことばを入れる――一見単純でも、お子さんはテキストをめくって候補を当てはめ、字数に合わせて入れてみるだけで終わってしまうことがあります。

ここで大切なのは、答えを丸暗記することではなく、「どの場所が勝負どころかを見つける力」を育てることです。入試の国語は、作った人が本文のどの部分を根拠に問うかを前提に問題が作られます。ですから、本文のどの言葉や一節が問題の土台になっているかが分からないと、正しい選び方ができません。

実際の教室では、当てはめを繰り返すうちに子どもたちの視点が変わっていくのが見られます。はじめはあちこち探していたのに、続けるうちに「ここが大事だ」と思える箇所に目が止まりやすくなり、要旨のつながりも自然と頭に残るようになります。その結果、同じ文章で他の問題を解くときにも正答率が上がっていきます。

家庭での関わり方は、親が全部決めてしまうのではなく、子どもが考える余地を残すことが鍵です。たとえば一緒に問題を見て、「どの一文がヒントになりそうかな?」と問いかけてみてください。お子さんが指さした箇所について「なぜそこを選んだの?」とやさしく理由を聞くと、根拠を言葉にする練習になります。間違えてもすぐに正解を教えず、自分で説明できるまで促す方が長い目で力になります。

また、塾の進み具合や偏差値の目安に一喜一憂するより、この種の練習を日常の中で短くても続けることを重視してください。毎回が長時間である必要はありません。日々の積み重ねで、本文の「肝になるところ」を見抜く感覚が育ちます。

具体的な家庭でのやり方の例を一つだけ挙げると、まず子どもに本文を一度静かに読ませ、次に要約文の空欄を見せて「ここはどのあたりの話かな?」と向き合わせます。その場ですぐ答えを教えず、候補になりそうな語を指でなぞらせたり、前後の文を声に出させたりすると、本文に根拠を求める習慣がつきます。

受験期は親御さんも焦りがちですが、当てはめ問題は短期的なスコアより「読む力の基礎」を作る機会です。塾の流れに流されず、お子さんが自分で考え、説明できるように促す声かけを続けてください。それが結果として問題を解く速さと正確さにつながっていきます。


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オンラインで楽々記述添削(2026年版)

お子さんが国語のテストで白紙を残して帰ってくる――保護者の方からそんな話をよく聞きます。入試では書かなければ点にならないのに、普段のテストだとつい「面倒だから」と答案を空けてしまう。練習の量と「書く習慣」がものを言う分野なので、家庭での取り組み方が力の伸びにつながります。

記述の良し悪しは、機械では判断しきれないことが多いです。表現の細かな意味合いや、理由のつながり、設問の意図に合っているかどうかは、人の目で丁寧に見てもらう必要があります。だから私たちは、答案を保護者の方に写真やデータで送っていただき、教員が直接添削する形をとっています。

このやり方を勧める理由は単純です。まず、親に「送る」仕組みがあると、子どもはわざわざ何も書かずに済ませにくくなります。自分の言葉で書く回数が増えれば、表現の手がかりが増え、試験場でも落ち着いて書けるようになります。それに、多くの子は「書けない」のではなく「面倒で書かない」だけというケースが少なくありません。習慣化が鍵です。

保護者の皆さんには一つだけお願いがあります。お子さんの答案を受け取ったら、手を入れて出さないでください。言い換えや整えた文章にしてしまうと、何が本当に分かっているのかが見えにくくなります。まずはそのままの答案を写真に撮って送ってください。私たちが返すコメントを基に、お子さん自身が直しを書き込むプロセスを大事にしてください。書き直しを自分で経験することが、定着の本筋です。

添削の返し方にも工夫をしています。単に正誤だけを示すのではなく、「ここは理由が弱い」「その言葉だと意味が変わる」といった具体的な指摘と、どうすれば伝わりやすくなるかのヒントを返します。保護者の方はその説明を一緒に読み、お子さんに説明を促す役割を果たしてください。親が全部決めるのではなく、子どもが自分で考える余地を残すことが上達には大切です。

過去問の答案を添削してもらうのは特に効果があります。入試問題に近い形式で書く練習ができ、出題傾向に合わせた表現の仕方も身に付きます。頻度は多ければよいというわけではなく、添削を受けた後に自分で直して、次に生かすという循環を続けることが肝心です。

大切なのは、偏差値やクラスの区分に振り回されず、お子さん一人ひとりが「自分の言葉で伝える力」を少しずつ育てていくことです。焦らず、しかし確実に書く習慣をつける。そのための手助けとして、家庭での提出→教員の添削→子どもの書き直し、という流れを作ってみてください。続ければ、必ず力になります。


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学校別バインダー(2026年版)

学校別バインダーで「あと一歩」を確実にする学習法

近年、入試対策は量だけでなく「狙いを絞った練習」が重要になっています。WEBワークスの学校別バインダーは、過去問題を単に解くのではなく、科目や分野ごとの弱点を集中して補強するために設計されたツールです。

どんなことができるのか

  • 志望校ごとの過去問を分野別・難易度別に分類して利用できる
  • 指定した条件に合う問題を自動抽出して、効率よく演習できる
  • 解答結果は蓄積され、苦手分野は一覧で確認できる
  • 学力の到達度はレーダーチャートで視覚化され、目標との差がわかる

使い方の流れ(実践例)

  1. まず志望校と現在の到達度を設定します。
  2. 過去問を解き、結果をシステムに入力します。
  3. 不足している分野(例:割合、電気の分野など)を選択して、難易度を指定。
  4. 出題された問題を繰り返し解き、間違いは「復習リスト」に登録。
  5. 学習を続けるごとにレーダーチャートが変化し、伸びを実感できます。

なぜ効果が出るのか

ポイントは「目標とのギャップを可視化」し、「不足分にだけ集中」して反復できる点です。単に問題をこなすだけでなく、間違えた問題が履歴として残るため、復習の抜け漏れが減ります。短期間での力の伸びを実感しやすく、学習計画も立てやすくなります。

現場からの声

受験期に過去問とバインダー中心で取り組んだ生徒は、残り時間の使い方が明確になり、弱点復帰が早くなったと報告されています。得点の伸びはレーダーチャートで確認できるため、保護者や指導者との共有も容易です。

学校別バインダーの画面イメージ(過去問抽出と達成度表示)
自動抽出された演習問題と達成度の可視化(画面イメージ)

まずは試してみてください

2週間の無料トライアル期間中は、学校別バインダーを含む機能を制限なくお使いいただけます。志望校対策の優先順位づけや、復習の仕組み作りにぜひご活用ください。

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執筆:田中貴.com

志望校対策や学び方の整理を進めたいときは、比較しやすい入口を先に見ておくと全体像がつかみやすくなります。こちらもご覧ください。

オンライン個別とWEB学習システム

フリーダムオンラインは、オンライン個別とWEB学習システムが両輪になっています。

個別指導はこれまで集合塾のフォローとして使われることが多く、集合塾の教材を使うので、集合塾関連の個別指導が多かっただろうと思います。

しかしそうなると、子どもたちは集合授業と個別指導の両方に通わなければならず、ただでさえ通塾日が多いのに、さらにその負担が大きくなってしまう。

そこで、フリーダムでは個別指導をメインに掲げることにしたのです。

そうすると、いろいろなところに教室が出ていかないといけないわけですが、それはそれで時間がかかるので、一気に解決するための方法がオンラインでした。

だからコロナ禍でオンライン化したわけではなく、最初からオンラインありきだったのです。

で、オンラインで子どもたちを指導するにあたって、問題の共有や自宅学習の管理をするシステムが必要となる。

それがWEB学習システムでした。

現在「WEBワークス」と呼ばれているシステムがそれで、これを使ってZOOMを通してプロの先生が個別指導を行う、というのがフリーダムのやり方です。

ですから、フリーダムにはオリジナルカリキュラムがあり、そのカリキュラムで基礎を固め、学校別指導で応用力を育むことにしています。

フリーダムのオンライン個別指導は、その意味では単独でご利用いただけるもので、子どもたちの負担軽減をこれからの目指していきたいと思います。

WEBワークスの無料体験ができます。

無料登録はこちらから
https://ck.freedomsg.net/users/signup

オンライン個別は、費用をコントロールできます

あとから、あとから課金、課金、という話を中学受験では耳にすることがあります。

で、確かに「もうこれは決まっていますから」と言われて引き落とされていることも多いのではないかと思うのです。

しかし、個別は基本的に費用をコントロールできます。

最初からまず見積もりありき、で、しかも翌月の費用も先にお知らせした上でのお支払いになる。

例えば、少し減らしたい、あるいは逆に増やしたい、もコントロールできるのです。

目的があっても、そう何でもかんでも費用をかけられるわけではないので、むしろ、しっかりコントロールするにはオンライン個別だけで受験を進める手があります。

オンラインにしたことで、今は個別の費用がそれほど高くはないので、ぜひ一度無料体験をしてみてください。

授業が消えてしまう?

動画授業を配信するところはいろいろありますが、しかし、時期が来るとなくなってしまう、というサービスもあります。

まあ、その順番でやってもらわないといけないし、消さないといつまでやってもやらないから、ということなのかもしれませんんが、しかし、あとから見たいことだってある。

なので、フリーダムは消しません。

改編があることもありますが、その場合はそっくりそのまま改編してしまいますから、授業が消えることはない。

まあ、子どもたちの都合を考えると、やはり消さないでおいておくほうが良いと、私たちは考えています。

現在の受講パターンをいくつか(中学受験を2年間でオンライン塾と模試だけで合格させるパパママ塾「田中貴社中」から転載)

WEBワークスと個別ワークスをどう組み合わせると良いのか、というお尋ねをいただいたので、ここでいくつかパターンをご紹介します。

WEBワークスは、学習システムでフリーダムのオリジナルカリキュラムにしたがって、テキスト、動画授業、WEB問題集がセットされています。(他にも機能がありますが、まずはシンプルに。)

で、WEB問題集というのはテキストの問題がそのままWEBになっているので、ここで答えを入力すると解答が表示されます。テキストに答えはありません。

これは入力してくれることで、正誤データが蓄積されることを狙っています。のちに復習をしていくときに、どの分野を強化すればよいのか、一目瞭然にするためです。

一方個別ワークスは、先生が(あくまで生身の先生です。AIではありません。)ZOOMで登場して、1対1の指導をするものです。基本的に指導内容は、フリーダムのカリキュラムに沿った指導ということになります。

で、それを生徒の状況やニーズに合わせてセットしていきます。

(1)新5年生の場合 WEBワークス4教科+週1コマの個別ワークス
基本的に家でWEBワークスで4教科を勉強して、算数と理科のわからないところを質問する個別ワークスという組み合わせ
動画で授業は受けられるので、それで勉強を進めながら、わからないところ、もう少し説明してほしいところを確認します。

文系と理系で2コマというケースもありますし、4教科を1コマでということも可能ですが、だいたい算数と理科に収まることが多いようです。国語と社会は自分で解決できることが多いからかもしれません。

この場合先生によっても若干費用が異なりますが、以下のような費用になります。

WEBワークス 4教科 月額26400円(消費税込み)
個別ワークス 1コマ 1回 2640円(消費税込み)
週1回ですと、26400円+2640×4=36960円(消費税込み)
になります。WEBワークスの費用は変わりませんので、先生によって変わるのは個別ワークスの単価だけです。教材費、テスト費、入会金はかかりません。

ちなみに、4教科すべて先生と一緒にWEBワークスで勉強すると、68640円(消費税込み WEBワークス4教科+個別ワークス16コマ)になります。授業コマは勉強の進み方により自在に変更できます。

(2)新6年生の場合 WEBワークス4教科+週2コマの個別ワークス
基本は(1)と同じですが、1コマの個別ワークスは学校別対策として過去問の国語を先行して学習するケースです。
この場合、WEBワークスとともに国語の過去問を毎週1回分進みます。
やり方としては本人がまず自分で解いて、答案をメールで先生に事前に提出します。先生は、それを採点してこれも事前に生徒に送り返しておきます。
ここから授業がスタートして、問題の考え方や記述の添削の解説などが行われます。1回の授業で1回分ないし2回分ができる感じですが、他の科目とも組み合わせることができます。
ただし、個別ワークスで対応する科目数はWEBワークスの科目数と一致します。したがってWEBワークスが2教科ならば個別ワークスで指導する科目も2教科ということになります。

WEBワークス 4教科 月額26400円(消費税込み)
個別ワークス 1コマ 1回 2640円(消費税込み)
週1回ですと、26400円+2640×8=47520円(消費税込み)
になります。

(3)新6年生 WEBワークス算数1教科+週1コマの個別ワークス
他塾で学習を進めているが、算数の学校別対策を強化したいという場合の取り方です。過去問のやり方は(2)と同じです。事前提出ですが、本人がもう一度やり直してわからないところだけを聞く、あるいは先生と一緒にやり直す、などやり方はいくつかあります。さらにWEBワークスで学校別バインダーや学校別ゼミで学習することもできます。

例えば算数1教科を指導する場合
WEBワークス 1教科 月額 13200円(消費税込み)
個別ワークス 1コマ 1回 2640円(消費税込み)
週1回ですと、13200円+2640×4=23760円(消費税込み)
になります。

(4)新6年生 塾のフォローや過去問の対応を
他塾で学習を進めているので、他塾のフォローをしてもらいたい、というニーズもありますので、これにも対応しています。その場合は、WEBワークスを使用しないため、個別ワークスの費用が変わります。
その場合はどの教科にも対応しますが、1コマ7040円(消費税込み)となります。コマ数はご希望に応じますが、1コマについての科目制限はありません。
ただし先生が対応できる場合に限らせていただいております。

週1回の個別ワークスですと、
7040円×4=28160円(消費税込み)
となります。

授業はすべて1コマ80分で構成されています。ZOOMを使っての個別ワークスは1対1ですが、先生が同時間帯に2人の生徒に対応する場合があります。先生が生徒1人に対応する場合でも費用に変わりはありません。

受講パターンをいくつかご紹介しましたが、個別なのでいろいろ対応することが可能です。
ご不明な点がございましたら、いつでもお問い合わせください。