国語の過去問をスタートさせた子どもたち。
で、選択問題で良くあるのが「最後の2つで間違える」パターン。
2つまでは割と簡単に絞り込めるが、最後のところで間違える。
ここはやはりしっかり根拠を確認する必要があります。
文の論理が通っていても、本文に書いていなければ×。
あるいは、使っている言葉が本文とちょっと違う、というような場合もあるでしょう。
作題者は作者ではないので、本文を根拠に問題は作られているから、その根拠が文中になければ×です。
そこを徹底的に考えると、おのずと答えは決まってくる。
なぜなら答えは本文に書いてあるわけですから。
にほんブログ村
WEBワークスは2週間の無料体験ができます。以下のサイトからご体験ください。
https://freedomsg.net/